防犯カメラ・スマートロック・人感センサー・開閉センサー
小型店舗・オフィスの防犯カメラがあっても侵入される可能性はありますが、万一侵入された時でも警報音があるかないかでは被害範囲も変わってきます。Coconは防犯カメラ以外の防犯対策デバイスもほんの少しの追加費用で設置することができます。
防犯対策をどこまでやったらいいのか分からない、どんな防犯対策デバイスがあるのかや、それらの活用方法も分からない、という方でもCoconならアドバイザーがしっかりサポートしてくれるから安心。
色んな防犯対策を取り入れても管理・運用が複雑になってしまっては、運用コストがかかってしまったり、早急な対応ができないリスクもあります。Coconではプランで選択したデバイスを１つのWeb管理システムで管理できます。
リッチな防犯対策を取り入れる余裕がない、でも可能な限りしっかり防犯対策をしたいという方向けに、各種プランをご用意しています。プランの中で足りないものがあればオプションでデバイスを追加することもできます。
防犯ニーズに合わせて各デバイスに必要な機能も変わってきます。
あらゆる防犯対策に対応できるよう今後も豊富なデバイスをラインナップ予定です。
Coconではプランで選択したデバイスを１つのWeb管理システムで管理。防犯管理コストを削減できます。
工事による費用がかかりません。また、工事不要なため、運用開始まで時間がかからず、すぐに始められます。
パソコンでもスマホでもライブで状況を確認できるため安心。万が一の時にでもすぐに対応できます。
中央監視システムが見守りをしているので、万が一の時でもコールセンターからお客様に電話をすることが可能。
レンタルプランでは初期費用0円で導入可能。運用コストも業界最安クラスです。
手元までくっきり映すことができるため、犯罪の証拠を残せます。また、薄暗いバックヤード等でも問題ありません。
開封し電源に接続後、リセットしてSDカードを挿入する。
スマホにアプリをインストールして、QRコードを表示。
カメラでQRコードを読み込ませて完了。
設置して電源に接続後、初期化する。
アプリをインストールする。
QRを表示してカメラに読み込ませる。
スマートロックをドアに貼り付ける。
アプリからスマートロックを選択して接続待ち受けモードにする。
スマートロックに電池を入れるとペアリング完了。
開封し電池を挿入する。
アプリでペアリングモードにする。
リセットボタンを長押しして、アプリにデバイスを追加する。
開封し、バッテリーを挿入し、両面テープで壁面に取り付ける。
アプリをインストールする。
リセット孔からピンを差し込み、ネットワークに接続。アプリに追加する。
| 社名 | 株式会社ユーエムイー（英語表記：UME co.ltd） |
|---|---|
| 設立 | 平成18年12月4日 |
| 本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目13-3 芝浦SECビル3階 |
| 資本金 | 99,890,500円 |
| 事業内容 | スマートホーム事業、コンタクトセンター事業、スマートデバイスのWeb管理システム開発 など |
| 主要取引先 | 東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、SAMSUNG SDGｓ、株式ギガプライス、日本管理センター株式会社、株式会社賃貸ビジネスネットワーク、NECネッツエスアイ株式会社、株式会社U-MX、株式会社クラシアン、株式会社BEDORE、KeyWe,Inc. |
当社はCoconのみならず、大手企業や集合住宅への防犯用スマートデバイスの提案・設置など、
様々なケースで防犯・セキュリティ対策でお客様の安心と安全に携わってきました。
また社内でスマートデバイスの管理システム開発も行っているため、防犯対策の運用面についてもノウハウがあります。
日本ロック・セキュリティ共同組合は、鍵・錠取扱業者が
国民の安心・安全な生活に貢献することを目的とした組合で、内閣総理大臣認可・警察庁所管の全国組織です。
